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ブライダル用語紹介

ブライダル用語紹介

ブライダルで使われる用語を解説します。ブライダルに携わる方であれば覚えていただきたい用語であることはもちろんのこと、検定試験によく出題される用語でもありますので、ぜひチェックしてみてください!!

  • ア行
  • カ行
  • サ行
  • タ行
  • ナ行
  • ハ行
  • マ行
  • ヤ行
  • ラ行

ハ行

■Bachelor Party(バチェラーパーティー)
バチェラーとは独身男性を示す言葉です。新郎またはアッシャーらが主催し、新郎が独身最後の夜を同性の友人と羽目を外して過ごすパーティーですが、新郎がウェディング当日にお世話になるアッシャーたちを歓待する目的もあります。なお、新婦が独身最後の夜を同性の友人と過ごすパーティはバチェロレッテ(バチェロレット)・パーティーといいます。
■バチェロレッテ・パーティ
バチェロレッテ・パーティは、結婚前に独身最後の夜を女子だけで過ごすという独身さよならパーティのことです。新郎が結婚式前にアッシャーたちと独身最後の夜を羽目を外して騒ぐ「バチェラー・パーティ」の女性版で、近年アメリカなど欧米で若い女性を中心に行われています。参加者の女性は、洋服の色を合わせるなどドレスコードを決め、オシャレをして食事に行ったりバーへ行ったります。また、自宅でホームパーティをすることもあります。同タイトルで映画化もされていますので、ご興味ありましたらご覧になってみてはいかがでしょうか?
■ピューエンズ
挙式の際の装花に「ピューエンズ」というものがあります。これは教会やチャペルでの挙式の際にヴァージンロードを挟んだ座席の脇に飾られる装花のことで“天使の足跡”という意味があります。幸せを妬む邪悪なものから天使が新郎・新婦を守るとされています。
■ブーケ
ブーケの由来について諸説ありますが、その昔、ヨーロッパでは男性が愛する女性にプロポーズをする時に 野の花を摘み束ねて花束(ブーケ)を作って渡し、結婚を申し込んだというものがもっとも有名な言い伝えです。
そして、愛を受け入れた証として女性がその花束の中から一輪を抜き、男性の胸に挿したということが、ブートニアと言い伝えられています。これらの言い伝えをもとに、最近では、新郎が挙式参列者から1輪ずつ花を受
け取りながら歩き、花束を作って新婦に捧げる「ブーケセレモニー」という演出も人気があります。
■ブーケプレゼンテーション
レセプション(披露宴)の最中に既婚者のゲスト全員(または夫婦で来場のゲストのみ)を一ヶ所に集めます。そこで、DJの掛け声とともに「結婚歴1日未満の方、退場してください!」(ここで早速、新郎・新婦は追い出されます)、「次に結婚歴5年未満の方…」、「結婚歴10年未満の方…」と掛け声は続きます。そして最後まで残ったゲストが、当日のゲストの中では最も結婚歴が長いゲストということで、新郎・新婦から別に用意されたブーケをプレゼントされます。そのゲストに結婚生活を永く営む秘訣を披露してもらうという、ゲストにも楽しんでもらえる演出です。
■Bridesmaids Luncheon(ブライスメイズランチョン)
伝統的に新婦がブライズメイズたちを招き、ウェディング当日にお世話になることへのお礼の食事会「Bridesmaids Luncheon」が行われます。決して高価な料理などを用意する必要はなく、お茶会をしたり、素敵なレストランで会食をしたりします。それほど内容を気にすることも、堅苦しくする必要もありません。大切なのはすべての人に心地よく、その時間を楽しんでもらうことです。フォーマルなドレスコードは必要なく、カジュアルな場となりますが、目的は新婦からのお礼と、とくにブライズメイズ同士が初めて顔合わせとなる場合もあり、お互いの親交を深めてもらう場ともなります。
■ブライダルシャワー
欧米ではウェディングの前に新婦のためのお祝いパーティーをメイドオブオナーや友人たちが主催して行います。ブライダルシャワーの由来は、結婚を家族に認めてもらえなかった、あるオランダ人新婦の話にさかのぼります。その事情を知った友人たちがパーティーを開き、彼女にギフトを浴びせる(シャワー)ことによって新生活への手助けを行いました。その由来から、現在でもカップルの新居での新生活に役立つ物や、新婦の花嫁道具の準備の応援という目的で行われています。ブライダルシャワーを行う日程に関する決まりはありませんが、ウェディング直前の日程では慌ただしくなることもあり、あまり行われません。
■ブライダルショー
日本の各会場では集客目的として「ブライダルフェア」頻繁にを開催していますが米国ではこのようなものは存在しません。日本とは異なりウェディング会場となるホテルやその他の施設には専属のプランナーがいるわけではなく、会場側もウェディングに限らず、単に「スペースを提供する」ということに徹しているからです。
その代わり「ブライダルフェア」に代わるものとして「ブライダルショー」なるものが存在します。ブライダルショーには、フォト、ビデオ、フラワー、ケータリング業者、フェイバー、音楽などを扱う多くのヴェンダーが出展します。米国では個々のカップルが自分たちのオリジナルウェディングを実現するためにこのようなブライダルショーを訪ます。多くの新婦がブライズメイドとなる友人たちと共に訪れ、様々なアイテムを検討するのですが、誰が新婦なのかを見分けるために“V.I.B”のワッペンが新婦のみに配られます。つまり、Very Inportant Bride(とっても大切な新婦さん)というわけです。米国では7月にウェディングが最も集中することもあり、ブライダルショーは一般的に1~3月、10~12月に開催が集中しています。
■ブライダルパーティー
パーティーといっても人々が集まるパーティーではありません。欧米のウェディングでは、新郎・新婦とその両親、そして挙式の際に新郎・新婦に付き添う人たちを総称して「ブライダルパーティー」、または「ウェディングパーティー」と言います。新婦の付添い人はブライズメイズ、新郎の付添い人はアッシャー、グルームズメンと呼ばれ、それぞれのリーダーをメイド オブ オナー、ベストマンと言います。その他にリングピローに指輪を載せて運ぶリングベアラーや新婦のドレスの裾を持つトレーンベアラー、ヴァージンロードを花びらで清めるフラワーガールなどの子供たちもブライダルパーティーに含まれます。
■ブライダルプレゼンテーション
ここ数年で新たな慣習になりつつあるものにブライダルプレゼンテーション(または静寂の時/Quiet Time)といわれるものがあります。これは挙式前に新郎・新婦だけの時間を設けることです。着替えとメイクアップを済ませた新婦が、教会内などの挙式会場にて1人で待つ新郎の元へ現れます。そして、これからの忙しい1日が始まる前に2人だけの静かな時間を過ごすのです。ここではこれから行う2人の結婚式というものを改めて分かち合う時間にしてもよいでしょう、または独身最後にお互いのギフトの交換の場にするカップルもいます。他にもお互いに詩や手紙の朗読、そして何よりもこの時に初めて新婦のウェディングドレス姿を目にする新郎が多い米国では、このわずかな5~10分ほどの時間が一生忘れられない、そして感動的な時間の演出になるのです。古くからの伝統では、新郎・新婦は挙式当日、挙式開始までお互いに顔を合わせないというものでしたが、今ではブライダル・プレゼンテーションのように2人だけの時間を設ける演出が慣習的になりつつあるなど、伝統が変化してきています。
■(招待状の)ブラックタイ
欧米ではフォーマルなウェディングレセプションの際に招待されるゲストはタキシードやイブニングドレス等を着用しなければならないため、招待状もフォーマルなものにするべきです。たとえば、招待状の絵柄にタキシードなどのデザインが施されていることにより、どのようなウェディングで、ドレスコード(服装)は何なのか?ということをゲストは知ることができるのです。つまり、ドレスコードが“ブラックタイ”とある場合はタキシードを意味します。