サ | 行 | ブライダルプランナー検定

ブライダル用語紹介

ブライダル用語紹介

ブライダルで使われる用語を解説します。ブライダルに携わる方であれば覚えていただきたい用語であることはもちろんのこと、検定試験によく出題される用語でもありますので、ぜひチェックしてみてください!!

  • ア行
  • カ行
  • サ行
  • タ行
  • ナ行
  • ハ行
  • マ行
  • ヤ行
  • ラ行

サ行

■Something Four(サムシングフォー)
Something Fourは4つの何かを身に付けて挙式に臨むと幸せになれるという古くからの言い伝えです。
サムシング・オールド/Something Old -------(何か古いもの)家族愛の象徴
サムシング・ニュー/Something New ---------(何か新しいもの)将来の象徴
サムシング・ボロウド/Something Borrowed --(何か借りたもの)隣人愛の象徴
サムシング・ブルー/Something Blue --------(何か青いもの)純潔・貞操の象徴
米国では、サムシング・オールドとして、祖母や母から代々受け継いだアクセサリーをブーケにあしらう花嫁がよく見受けられます。
■Thank You Note(サンキューノート)
ウェディングに関連したペーパーアイテムの1つに「Thank You Note」があります。これは結婚のお祝いとしていただいたギフトに対するお礼状のことです。ウェディングギフトに対する正式な礼状は、親族や親友を除いては必ず送らなければなりません。ギフトは伝統的に新婦に贈られるため、新婦の名前で礼状を送ります。また、同時に新郎・新婦からブライダルパーティやお世話になった人たちにお礼のギフトを贈る場合も新婦の名前で送ります。礼状には新郎の名前も併記しますが、新婦自身が礼状を書く場合も新郎のことについて触れなくてはなりません。礼状を書くということは新婦の社会的責任ですが、新郎も封筒の宛名書きや送付先のリストつくりなどの手伝いをするようです。
■Civil Ceremony(シヴィルセレモニー)
アメリカにおけるシヴィル・セレモニーとは、宗教的な要素を排除し、法的な効力を満たすために行われる挙式です。州によって誰が主宰するかが決まっていますが、最も一般的な人たちは、裁判官や行政官、治安判事、地域によっては公証人を含め、これらの司式者であり、「私に授けられた権限により、今、この2人を夫と妻と認めます」と宣言する権威ある人たちです。つまり、法的な効力を満たすために、その法律を施行する裁判官などが法に代わって挙式を司るというわけです。
■シックスペンスコイン
幸せを呼ぶシックスペンスコイン/Sixpence Coinの言い伝えをご紹介します。
17世紀初頭、新郎は新婦に銀の品を贈る習慣がありました。その贈り物が形を変え、シックスペンスコインとなったという説もあり、サムシングフォーと共に花嫁に人気のあるアイテムです。とくに1953年に即位したエリザベス2世の即位記念コインは人気がありますが、女王自身に人気があるというのも一因のようです。現在では貨幣価値はありませんが、実際に使用されていたシックスペンスコインを販売している業者もあります。
■フェイバー(Favor)
フェイバーとは新郎・新婦がゲストに持ち帰ってもらう、ちょっとした贈り物を言います。欧米ではチョコレートやドラジェ、ワインの小瓶といった食品類や、小さな写真立てなどの小物類など様々です。特に地中海周辺ではドラジェが伝統的です。アーモンドはほろ苦く、周りは甘くコーティングされていることから、人生の苦さと甘さを象徴していると言われています。これらの贈り物は、帰り際にゲストが持ち帰りやすいように会場出口付近のテーブルの上などに置かれていることが多いようですが、日本でも最近は披露宴後の送賓時に新郎・新婦がゲスト一人ひとりにプチギフトを手渡す光景が一般的になってきました。