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ブライダル用語紹介

ブライダル用語紹介

ブライダルで使われる用語を解説します。ブライダルに携わる方であれば覚えていただきたい用語であることはもちろんのこと、検定試験によく出題される用語でもありますので、ぜひチェックしてみてください!!

  • ア行
  • カ行
  • サ行
  • タ行
  • ナ行
  • ハ行
  • マ行
  • ヤ行
  • ラ行

タ行

■旅立ちの儀式
ハネムーンへ出かける車に"Just Married"のサインと空き缶は映画などでもお馴染みの光景です。なぜ、空き缶なのでしょう?西洋では悪魔は人の幸せを妬むため、とくに新婚カップルは悪魔の標的となりやすいとされています。しかしながら、悪魔は騒音が苦手とされるため空き缶の騒音で悪魔を新婚カップルから追い払うという意味があるようです。また、英国では燻製のニシンを自動車のマフラーに結びつけるという結婚式の伝統的な見送りの儀式があります。これは、マフラーが熱せられた時のニシンの悪臭により悪魔が退散してしまう効果があるとされているからと言われています。
■チェアダンス
"Hora"または「チェアダンス」とは、新郎・新婦が王様と王妃に見たてられ、強くて力持ちのゲストが椅子に座った新郎・新婦を椅子ごと高く持ち上げて揺すります。新郎・新婦は椅子から落ちないように二人で1枚のハンカチーフを掴んだ状態で揺すられます。これはユダヤ教徒のウェディングレセプションでは欠かすことのできない余興であり、チェアダンスなしではウェディングが完結しないといわれています。
■DIYウェディング
オリジナルウェディングを実現するために新郎・新婦が様々なアイテムを手作りするDIY Weddingはアメリカで大人気ですが、日本でも人気がでてきました。招待状などのペーパーアイテムに限らず、ブーケ、リングピロー、ウェディングツリー、ウェルカムボードなど様々な小物の他、会場の装飾の一部や演出アイテムを手作りする新郎・新婦も増え、ブライダルフェアなどではクラフト講習会なども催されているようです。
■デスティネーションウェディング
ウェディングは家族や友人が一堂に会するものであり、そのために多くのゲストが遠距離から移動することも少なくありません。例えば、ワシントン州シアトル(西海岸)からフロリダのキーウエスト(東海岸)に移動する場合、日本でいえば北海道と九州を3往復するほどの移動距離となるのです。つまり、人々がこれほどの移動をすることを考慮して、週末を利用したデスティネーション・ウェディング(移動ウェディング)が一般的になってきたのです。少しでも多くのゲストに集まって欲しいということから、皆がバケーションを兼ねて集まりやすいリゾート地などが人気です。週末を利用して行われることが多いデスティネーションウェディングのために
遠方から泊まりがけでやって来るゲストは、前日や挙式当日の空いた時間にピクニック、ゴルフ、野球観戦などをしたり、女性はスパを楽しんだり、新婦はブライズメイズと共にランチをしたりと皆、ウェディングの目的のみに留まらず、この旅行を満喫します。前日に行う昼食会は、通常、新婦の両親がホストとなり、皆で楽しみます。
■(男性の)ドレスコード
ドレスコードは、正礼装・準礼装・略礼装に分かれます。ウェディングにおいては、主賓が身につける服装は正礼装となります。また、時間帯により服装が異なるので注意が必要です。午前から午後6時にかけての昼間の時間帯の場合は、モーニングコート、午後6時以降の夜間であれば、テールコート(燕尾服)となります。
その他の招待客には準礼装が求められます。昼間であれば、ディレクタースーツ、夜間の場合はタキシードとされています。